上記に当てはまる方々は、ぜひアールスポーツウェブの「スポーツ関連システム開発」をご検討ください。
アールスポーツウェブは、スポーツに関するプロフェッショナルとして、スポーツの視点を大切にし、競技種目、業界の特徴を反映したシステムを導入します。
現在も、スポーツクラブや施設の予約管理、顧客管理、トレーニング管理システム、チーム・選手の成績やファンクラブの管理、リーグやトーナメントの大会管理システム、大会・イベント開催でのデータ管理、情報発信など、スポーツ・ウェルネス界の様々なシステムを、PCでもモバイル(3キャリア公式コンテンツ可)でも開発、運用しています。
システム開発時には「とにかく使えるシステム」であることを念頭に置いています。どんなスポーツでも、監督が使いやすい選手と感じる選手がいるかと思いますが、イメージはまさにそのような気の利く選手です。
また「身の丈にあったシステム」であることもとても重要です。スポーツの世界でも、大枚をはたいて獲得した選手のおかげでチームが崩壊の危機に、ということがしばしば見受けられますが、ビジネスでは取り返しのつかない事態になりかねません。
そして、組織の成熟度レベルに合わせた「みなの力で育てていくことができるシステム」であることを心がけています。昨今でも、育成型チーム、クラブがスポットライトを浴びることが多いですが、まったく同じことです。
アールスポーツウェブでは、スポーツをする層の人々、スポーツを見る層の人々、そしてスポーツそのものに精通した開発陣が、
システムを導入します。
※IT部門のシステム開発・導入・運用ページをご確認いただくと、アールスポーツウェブのシステムの特徴がより詳しくわかります。
「アールスポーツウェブのポリシーは何か良さそうだけれども、果たして私たちはしっかりと依頼をできるだろうか・・・」
そんな方も安心してください。
経済産業省が推奨する、経営的な視点から見るITのプロフェッショナル、ITコーディネータが、組織の成熟度レベルを見据えた上、相談に乗ります。
こちらは政府の補助金も利用できますので、ぜひ一度、ご相談ください。
また、私たちは、スポーツや健康・体に対する深い造詣や特性の理解と、スポーツにも通じる尽きることのない情熱をもって、みなさまのビジネスサイドのニーズを実現します。
ですから、ご依頼いただく際には「すべてお願いします」という丸投げの姿勢はお辞めください。
システムはあくまでも作る人ではなく、使う人が主役。
本当に業務を変えていきたい、新しい仕組みを取り入れていきたい、そう願う経営者や部門の方は、ぜひお問い合わせください。
ともにスポーツ業界、ウェルネス業界を盛り上げてまいりましょう。
データベース | MySQL、PostgreSQL、MS SQL Server、Oracle(PL/SQL)、DB2 |
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言語など | Java(Servlet、JSP)、PHP、Perl、Ruby、ASP、VB、JavaScript |
その他 | SSL(暗号化通信)、ロードバランス・HA構成(複数サーバー/クラスタリング構成)、VPN(仮想プライベートネットワーク)、.NET、バーコード・ICチップ、Felica、Mifairなど |