システム導入イメージ
  • 何を作ればいいのかわからない・・・
  • システムはとっつきづらい・・・
  • データをExcelで管理しているけどもう限界・・・
  • Webからデータを入力できるようにしたい・・・
  • データベースを作って分析などに役立てたい・・・

アールスポーツウェブは、とにかく使えるシステム、使われるシステムを目指して、どんな要望や要件でも実現させることにこだわりを持っています。

  • 24時間365日リアルタイムで、データを自動処理、一元管理できる、販売管理、在庫管理、予約管理システム
  • 独自ポイントシステムや自動課金を備えたショッピングサイト
  • 個別原価計算やトレーサビリティの機能を備えた生産管理

といったひと味違うシステムから、

  • 何百問にも渡る回答どうしの整合性や論理矛盾を機械的にチェックし、数千人が同時に入力できる大規模調査システム
  • リーグ戦やトーナメントなどの試合形式を自由に設定し、敗者復活や自動勝ち上がりの機能を備えた大会運営管理システム

のような業界に特化されたシステムまで、オンリーワンのシステムをPCでもモバイル(3キャリア公式コンテンツ可)でも実現しています。

そのために、私たちアールスポーツウェブは日々、コアスキルを磨いてITシステムに対する造詣を深めつつ、最新鋭、最先端のテクノロジーも追い求めています。

システム開発時のポイント

使えるシステムにするために――

本当に必要な機能を使いやすい形にします
本当に必要な機能を
使いやすい形にします

システムに期待することは各々で違いますが「使ったことのない機能」「使いづらく、導入したけれども誰も使っていない機能」がたくさんあるシステムは多いのではないでしょうか。

提案する側は便利だからとあれもこれもと機能を入れたいのですが、初めから大掛かりなシステムを作ってしまい、コストだけ余計にかかって誰も使わない、そのようなシステムは一番の無駄な投資です。

まずは本当に必要な機能をできるだけユーザーが使いやすい形で考えること、また情報化に対する組織の「成熟度レベル」と言いますが、組織や実際にシステムを使う個人に合ったものを導入しなければ、どんなに費用をかけても、効果のある、使えるシステムにはなりません。

昨今の技術では、設計と基幹となるシステムの構築をしっかりと行うことで、入力方法の変更や追加機能の導入など、つまり 「将来的な変更」 が容易にできるようになっています。

アールスポーツウェブのシステム開発の特徴1

「お客さまにとって」最適のシステムを「使えるように育てていく」――

本当に必要な機能を使いやすい形にします
システムは「使えるよう
に育てていく」ものです

アールスポーツウェブでは、まずは拡張性を考えた上で本当に必要な機能を中心とした使いやすいシステムを提案し、そして必要に応じて徐々に機能を拡張していきます。

途中でビジネスが変わってくるかもしれませんし、このようにすることで、組織の「成熟度レベル」とともに、システムをより効果のあるものに育てていくことができます。

システムは「できたものをそのままずっと使う」ものではなく「使えるように育てていく」ものです。

ですから、アールスポーツウェブでは、システムは正確に処理することは当然として、ユーザーの使い勝手に一番の重きを置きます。
まずは自分のシステムに親しんでもらって、使ってもらわなければ導入する意味がないからです。

アールスポーツウェブのシステム開発の特徴2

初心者でも安心です

本当に必要な機能を使いやすい形にします
ITコーディネータは経済産業省が
推奨するITのプロです

何を作ればいいのかわからない、システムはとっつきづらい・・・

そんな方も安心してください。

経済産業省が推奨する、経営的な視点から見るITのプロフェッショナル、ITコーディネータが、組織の成熟度レベルを見据えた上、相談に乗ります。
こちらは政府の補助金も利用できますので、ぜひ一度、ご相談ください。

アールスポーツウェブのシステム開発の特徴3

真剣に業務改善、新規チャレンジをお考えのお客様と一緒に

ただし、「すべてお願いします」というのはお断りしています。
システムはあくまでも作る人ではなく、使う人が主役だからです。

本当に業務を変えていきたい、新しい仕組みを取り入れていきたい、そう願う経営者や部門の方は、ぜひお問い合わせください。

<当社コアテクノロジー> 扱っている主なシステム・言語など
データベース MySQL、PostgreSQL、MS SQL Server、Oracle(PL/SQL)、DB2
言語など Java(Servlet、JSP)、PHP、Perl、Ruby、ASP、VB、JavaScript
その他 SSL(暗号化通信)、ロードバランス・HA構成(複数サーバー/クラスタリング構成)、VPN(仮想プライベートネットワーク)、.NET、バーコード・ICチップ、Felica、Mifairなど